せいじさん

天と地とのせいじさんのレビュー・感想・評価

天と地と(1990年製作の映画)
1.5
「赤と黒のエクスタシー」。バブル時代真っ只中の角川映画。エンディングロールの提供企業の凄い数(特に証券会社!)に時代を感じます。武田信玄軍を赤色一色、上杉謙信軍を黒一色にして、合戦ではそれらが綺麗に混ざり合う。それが見せたかった作品なんだろう。確かにそれは綺麗で見応えがあったな。迫力は無かったよ。恐らくとんでもないエキストラを集めたのを見せたくてヒキの映像ばかりで、遠くでワーワーやっているくらいしか認識出来なかった。そのエキストラさんも凄いノッポの人がパラパラ見受けられて、「こりゃ、外国人だな。背景の森の木々も針葉樹ばかりだし、外国ロケかな?」と思ったらドンピシャだった(^_^;)だからズーッと嘘臭い感じがしてハマれなかったのだな。映像と映像の繋ぎがブツ切りで繋がってないし...。色々と残念な作品です。