トムヤンクン

借りぐらしのアリエッティのトムヤンクンのレビュー・感想・評価

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)
3.1
【あらすじ】
両親と3人で静かに暮らしている14歳の小人の少女アリエッティ。彼らは、郊外の古い屋敷の床下に住み、必要なモノは人間たちに気づかれないようにこっそり床上から“借り”てくる、“借りぐらし”の小人たち。彼らの日常には危険がいっぱい。とくに人間は要注意。もし見られたなら、そこから引っ越さなければならない。それが彼らの掟。ところがそんなある夏の日、病気療養のためにやって来た12歳の少年・翔にその姿を見られてしまうアリエッティだったが…。
【感想】
あの男の子はかなり拗らせてて見てて痛かった笑