午後ローのトップスター、デンゼル・ワシントン主演。
だけど、この作品はネトフリで。
戦争PTSDかと思いきや、さらに奥深い闇。
こんなん映画にして大丈夫かっていうぐらい闇。
チップとれても洗脳さ…
2度目の鑑賞。珍しくいろいろ覚えてました。インパクトが強いせいかな。
日常の中にある軽めの洗脳から逃れるのはもはや不可能にも思いますが、この映画みたいに他人から欲しくもない記憶を刷り込まれるのはホ…
良かった部分は良かったのですが、どうしてもよくわからなかった部分が多かった作品でした。
そもそもなぜ戦地で洗脳されたのかが謎でした。
息子を洗脳した上で暗殺させて悲劇の母を演じるという計画だったのか…
アメリカ大統領選挙の裏で、洗脳された兵士、マッドサイエンティストの人体実験、毒親と権力者達、ブラック企業の陰謀と大掛かりな策略をマルコが突き止めるのが面白い。
エレノアが息子レイモンドを大統領に…
◆あらすじ◆
レイモンド・ショーは湾岸戦争で英雄となり、帰国後に政界入りし、大物上院議員の母のエレノアの後ろ盾のもと、副大統領候補になる。一方、レイモンドの上官だったベン・マルコはレイモンドが英雄と…
一見、トンデモ映画な印象だったが数日経ってジワジワと味わいが感じられてきた。
wiki調べによると、原作は1959年のスパイ小説『影なき狙撃者』(リチャード・コンドン作)。〝朝鮮戦争で捕虜となり、…
陰謀論に振り回されるデンゼル・ワシントンが楽しめるものの、あまり着いていけず乗り切れ無かったのが残念でした。
ただこれが現実にあったらかなり怖いなとある意味ホラー的な意味では楽しめて面白かったです。…