映画プロデューサーのアート・リンソンが自らの著書を脚色し、「レインマン」のバリー・レヴィンソンが監督した2008年のアメリカ映画
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脚本のアート・リンソン、監督のバリー・レヴィンソン、…
仕事に追われるプロデューサーの皮肉めいたブラックコメディ。
物足らない。つまらない。そんなレビューが目立ちます。わかります。
でも個人的にはたのしめました。
仕事柄、放送業界との縁が深いのですご…
デ・ニーロが好きそうな脚本だと思った。映画プロデューサーという仕事の大変さはわかるが、それが映画的な物語として成立するわけではない。ブルース・ウィリスが髭を剃ろうが残そうがどうでもよいが、結果的にそ…
>>続きを読むもうね、
デニーロ観たさなので
評価は二の次っす。
映画界の裏側ってのが表向きの
テーマなんだろうけど、単に
仕事や家庭に追われるオジサンの話とも言える。
デニーロも自身が身を置く世界の中で、視…
うーん。
つまらなくはない、めちゃくちゃ面白くもないけども
タイトルからドタバタ劇を想像してしまってると
テンポよく展開する作品でもないので肩透かしをくらいはするし
主人公のプロデューサーとしての…
あらすじ
助けて!敏腕プロデューサのデ・ニーロだけど監督が薬漬けでブルース・ウィリスが髭面メタボになってる!
ロバート・デ・ニーロ主役、ブルース・ウィリスとショーン・ペンが本人役で出演という無駄…
映画業界の裏をコメディタッチで描いた
デニーロ主演作。今は無き渋谷シネマアンジェリカで観たけど、単調すぎて目を開けているのが
辛い凡作。ショーン・ペン、ロビン・ライト、
ブルース・ウィリス、スタンリ…
これは面白くないです。
ストーリーが意味不明でしたね。
ハリウッド映画の内幕を描いたもの。
要するにハリウッドスター達はみんなワガママだということだ。それをベテラン・プロデューサーの視点から描いてい…
DVDにて鑑賞(20120903)。
豪華すぎるキャストでありながらスポットライトが当たらなかったのは、「内輪ネタ」だからか。一人の映画プロデューサーの生活を追ったフィクション。腹を抱えて、とまでは…