鍋山和弥

バットマンの鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

バットマン(1989年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

『ダークナイト』も、良かったが、この『バットマン』もいい(*^^*)そして、このバットマンが、僕の、よく知るバットマンだ(^^)『ダークナイト』は、爆破シーンが多く、派手だったが、この『バットマン』は、爆破シーンより、秘密道具が多く、それが、返って、いい味、出してる。最近の映画は、やたら派手なのが、多い。『ダークナイト』の場合、それが、大胆で、いい味、出してたから、良かったものの、やはり、派手で、CG頼りなのは、いかがなものかと・・・・。『ダークナイト』も、この『バットマン』も、やはり、脚本が、良くできてる(^^)脚色、演出も、大事だが、やはり、映画の骨組みは、脚本。骨が、良くできていなければ、いくら、脚色、演出で、工夫しても、すぐに崩れてしまう。CG頼みじゃない、この『バットマン』は、それを、感じさせてくれると思う。脚本は、大事だ。
鍋山和弥

鍋山和弥