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13回の新月のある年にの1000のレビュー・感想・評価

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)
3.8
ドイツのホドロフスキー。
どストライクというわけではないが、力のある作品だった。無慈悲なまでに暴力的。

気が狂いそうな演出は山ほどあるが、食肉工場でのモノローグは文字通り狂っていた。
鍵穴のぞいて爆笑しているババァがMVP。
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