イノセンスの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

イノセンス2004年製作の映画)

INNOCENCE

製作国:

上映時間:99分

ジャンル:

3.8

「イノセンス」に投稿された感想・評価

めっちゃくちゃ意味わからんなと思いながらみてたけどどうやら続編だったようでそりゃあわからないよな、映像綺麗だった
ゴーストインザシェルの続編。
前作より説明が丁寧!特典映像に解説まである!トグサのおかげで感情移入しやすい!

バトーのハードボイルドさがたまらない。この押井作品の雰囲気が最近ツボになりました。アカデミックな長台詞も健在で、中国の古典が難しい。でも電脳化していればネットから引用するだけなのかも。前作より電脳や義体の設定が活きてる。

なんといっても映像が美しい。CGに手書きタッチの加工がされてて違和感がない。世界観も凄い。建築や自然の描写が精緻。
あるワンシーンに2年かかったとか。
けん

けんの感想・評価

4.0
引用だらけの会話も電脳化した社会では普通のことかもしれないなと。
むしろ検索をかけて会話すること自体、自我と他者との境界が曖昧でネットの大海と融合した前作のテーマを思い出させる。
今作は難解な古文体引用を逐次ググれば前作より理解しやすい。ネットは広大。
疑似体験の迷宮のくだりはわけわからんかったが。
み

みの感想・評価

3.4
なんか聞いたことある曲だと思ったら攻殻機動隊の続編?なんだ。終わってから知った笑
相変わらず難解でほとんど理解できなかったけど。映像は綺麗だったな...不気味な人形もいい
Cettia

Cettiaの感想・評価

3.5

攻殻機動隊ぜんぜんわからんけどなんか世界観がすごくすきだった。
ストーリーとかぜんぜん意味わからんけどこれが良さなんだろうな
yuna

yunaの感想・評価

-
圧倒的映像美。
終盤の、少女に向けたバトーのセリフが印象的。
yusajun

yusajunの感想・評価

3.2
娯楽性△
思想性◯

映画版 攻殻機動隊の2作目。
押井作品特有のウィットに富んだ長ゼリフの応酬と、退廃的・幻想的な世界観は相変わらずで、引き込まれる。
個人的には前作のが好み。
またまた難解だ~
やっぱトグサ好きなんだよな~

一番はバトーの飼い犬の動き、あれは絶対に好きな人が作ってる
リアル過ぎてめっちゃ可愛かった(笑)
QUO

QUOの感想・評価

4.6
生死去来/棚頭傀儡/一線断時/落落磊磊(世阿弥の能落書「花鏡」)
→このあたりが一番濡れた。
キムに会いに行った辺りから凄まじい映像体験をし完全に作品中に溺れました。
脳内からなんかいいやつドバドバ出てる気がするくらいに、

構成に然り言い回しにしても難解であることは変わりないけどとにかく震えまして
自分の脳が追いつかないのを悔いると共に、繰り返しみたい作品の1つとなりまして
おそらく評価は限りなく上の上を極め、スルメ状態になりうることと思います。。。
数あるSF作品の1つとして一緒くたに考えてはいけない永遠の金字塔でしょう。

後半20分の少佐とバトゥには悲鳴でた。
前作を観てとても良かったので期待値を更に上げて劇場公開時に挑みました。しかも試写会含めて3回鑑賞。

草薙素子(少佐)が去った後の九課。荒巻やバトーの台詞がまるで押井守監督が憑依して居るかの様な哲学的な考え方。特に竹中直人氏演じるキムとバトーの台詞の応酬は難解で理解を超えたシーンでした。押井監督の好きなハンス・ベルメールを思わせる球体関節人形を多用したのも面白かったです。前作『GHOST IN THE 〜』に比べると映像技術は神レベルでしたが全体的にダークトーンで重厚な雰囲気。脚本は前作の伊藤和典氏の方が判り易いかったかと。

アニメーションおいてハードボイルドやダンディズムの極致を描いて居る感じが濃厚でした。