ロマンポランスキーさん、何したはりますのん?
イザベルアジャーニとのそのシーン、いる?とか
それ、自分でやりたいと思ったから自分でやったん?とか、監督自らが脚本主演ていうところが、なんとも言えず面白かったです
いや、それではなくてサスペンス映画としても優れていると思うのでフォローすると、
誰もが体感しうるような日常が、少しずつ主人公を追い詰めていく、極上心理サスペンススリラー!
現実と幻想の映像の描き分けも面白く、些細な違和感、微妙に不気味なシーンなどがテンポ良く積み重ねられ、主人公がパラノイアへと堕ちていく心理描写はスリリング!
そんな感じでございました
いや、秀作でございます
素晴らしくかった!
この映画好きです