アパートって確かに隣人トラブルありがちだし集団心理の不気味さは理解できるけど主人公が訳わからん。なんでこうなった?じわじわ気が狂っていく展開から急に女装とかコントかよ。あと彼女と映画館がなぜ「燃えよ…
>>続きを読むロマン・ポランスキー監督、出演作品。
ある部屋を借りた主人公。その部屋の前の家主は投身自殺をしていた。そこに住み始めてから、おかしな事が起こり、彼の精神にも影響を及ぼしていく…
窓の外からの景色…
投身自殺を図った女性が存在した曰く付きのアパートへ一人の男が住み始める…ロマン・ポランスキー主演、演技は初見「ローズマリーの赤ちゃん」の様な、独特なテンポと不穏な湿度。人間不信、現実と妄想の曖昧、周…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
大学の課題授業で観た作品。
あるアパートに引っ越してきた青年が、前に住んでいた女性の死をキッカケにどんどん精神に異常をきたす話。
彼の精神崩壊は、前の住人の呪いなのか、それとも変な隣人たちが原因な…
不安と陰謀妄想の専門映画作家ダーレン・アノロフスキーの師匠ロマン・ポランスキーの傑作。なんたって自分で主演してる。前半のオドオドした小市民演技みてるとこれがポランスキーの素か?と思わされる見事なきょ…
>>続きを読む母親のオールタイム・ベストだということで、長年観たかった一本。
監督に加え主演はロマン・ポランスキー、撮影はベルイマンの映画でお馴染みスヴェン・ニクヴィスト、音楽は名匠フィリップ・サルド(何だかド…
1976年、ロマン・ポランスキー監督・脚本・主演作。
飛び降り自殺を図った女の部屋を借りた小心者の男が徐々に精神を蝕まれていくサイコホラー。
後半のマニキュア、女装、交通事故から加速する狂気、妄…
徹底された雰囲気。しかしあまり見る意味がない。こんな映画を撮って自ら演じてしまうポランスキーという人のヤバさだけが伝わる。
ちなみに僕は2年くらい前に引っ越してきてから一度も右隣りの部屋に住んでいる…
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