マルメラ

少佐と少女のマルメラのレビュー・感想・評価

少佐と少女(1942年製作の映画)
4.0

ビリーワイルダーお得意の成りすまし設定。

少女に化けるとは!!
恐るべしww

脚本に無駄が一切ないのが素晴らしい!

冒頭、主人公を不幸な体験に陥れて、観客に感情移入をさせるための頭皮マッサージかと思いきや、それが後半に効いてくる。

また、ユーモアも良い!
エレベーターボーイに生卵ぱーんww

まぁ流石に気づけよ!とは思う部分もあるが、そこは映画なので。

ラストも多少強引な気がしたかなー。
だって、今まで12歳だと思ってたのに、いきなり大人になられたんですよ。
もっと驚けよ!
いや、むしろ犯罪なんじゃないかって葛藤しろよ!ww

ごちゃごちゃ言いましたが、見て損は無いワイルダー作品であることに間違いないです。