みんな元気の作品情報・感想・評価 - 6ページ目

「みんな元気」に投稿された感想・評価

妻に先立たれた年老いた父親が、4人の子供達、ひとりひとりに会いにいく長い旅の話
幸せか?と聞くデニーロ、涙なくして見れませんでした
いい映画でした✨自然と涙が溢れて でも笑顔になれる。

親にとっては子供はいつまでも子供。大人になった我が子を見ているのに ふと子供の頃の姿を重ねてしまう父親。
父親を失望させたくないという思いから 自分の抱えている問題を打ち明けられず 良い話しかできない子供たち。

問題があっても 言い出しにくい事実があっても それでもいい。家族みんなで集まって 笑い合って 食事して 一緒に過ごす大切な時間。そんな時間を重ねながらふと素直に告白したり 相談したり たとえ解決できなくても 分かってくれる家族がいる。それが生きる力になるんだなぁ。

ストーリーもキャストもとても素敵でした✨ロバート・デ・ニーロのいい老紳士っぷりを久々に見られました😊
無

無の感想・評価

3.3
妻が亡くなって初めての子供たちが帰省する日を楽しみにしていた老人のフランクは色んな理由を付けては帰って来ない遠く離れた娘や息子に会いに行くため列車の切符を手にして一人旅に出る。

またリメイク映画だ…と知りちょっと萎えたが、すっかりロビン・ウィリアムズみたいな好々爺と化した主演のロバート・デ・ニーロを筆頭に豪華な役者揃いで皆の演技を楽しむような淡々としてるけどラストにはホッと出来るようなさみしいけど優しい評判通りのストーリーだし、サム・ロックウェルの通常より10分の1くらいに抑えられたくたびれたしがない男の演技も確かに良かったんだけど彼の異端児キャラを求めてる自分には少し物足りなかった…w
親父が子供たちと再会する時に彼や彼女らが一瞬だけ小さい時の姿に見える演出が後々効いてくるのだが。
同じアメリカ国内でも時差が発生するほど広い土地土地を巡るロードムービーはなんだか「真夜中のカーボーイ」を思い出す。
地味だけどゆっくりとした主人公の旅路でのちょっとした出会いや家族愛が沁みてくる味のある作品!
なにこれとんでもなくイイ映画じゃん...
キャストもロバート・デ・ニーロやドリュー・バリモアetcめちゃくちゃ豪華だし、こんなにマイナーなのは何故?と思うぐらいよかった

何からどうレビューすればいいかわかんないぐらい推しポイントがいっぱいあるんだけど、まず最初に謝っておきたいのが、邦題の「みんな元気」ね。

観る前に、「なんてひねりのないタイトルなんだw 」なんてちょっと鼻で笑っちゃったんだけど最後まで観て、このタイトル以外考えられないしベストだし最高だと思った。

4人の子供をもつフランクは妻を亡くしてから初めての感謝祭で、子供達が帰ってくるのを楽しみに張り切ってたんだけど、
その子供達が なんやかんやで誰一人帰ってこない...
まずこの冒頭でひと泣きくるよね。切ないよね。
そこでフランクは自ら子供達に会いに行くんだけど...

子供と会った時に、子供はもちろんもう大人なんだけどフランク視点で小さい時の子供に一瞬切り替わる演出が凄くよかった

どんなに大人になってもフランクには小さい時と変わらないっていう意味や
母親に任せっきりだったフランクにとって子供と言えば一緒に住んでいた時の幼少の子供達の印象が強いって意味にもあたしには取れたんだけど深読みし過ぎ?w

ディヴィットを巡って何かおかしい空気が流れてるんだけど、
特に触れずに「幸せか?」と聞くフランク。
きっと色々聞きたいこともあっただろうに、今まであまり関わってこなかった後ろめたさがそうさせるのか...

この映画は名言もほんと多くて心に響く。

結婚して子供がいるパパさん達が観たらきっと大号泣だろうなこれw

すっごいオススメなので是非観てほしい!

【追記】
こちら日本未公開らしいですね!どうりであまり知られてないわけだ!
さらに同名イタリア映画のリメイクだそうです☝️
ゑふ

ゑふの感想・評価

4.3
父親の不器用な愛し方が愛おしく感じられた。
画家の息子の絵は、父と子の絆みたいに見えた。 
Saki

Sakiの感想・評価

3.7
The・ハートウォーミング映画❤︎
兄妹みんなが家族を思って行動して嘘ついて、、、
やっぱりロバート・デニーロはおじいちゃんになってからが好きやなぁ
ほんま可愛い。笑
Naz

Nazの感想・評価

4.1
疎遠になってしまった子どもたちに会いにお父さんが会いにいく話。

「みんな元気だよ」の裏には、色んな思いがある。いいことも悪いことも。

旅先ですれ違う人々との触れ合いとか、何となく交わされる会話や風景すべて良い。

コメディかと思って観たら全然違いました。
needmakeme

needmakemeの感想・評価

3.5

母親には話せても、父親には話せない。厳格な父親を失望させたくないが故の嘘の上塗り。

親にとっては子どもは何時になっても子どものままで、成長しても大人として接せず保護や養育の対象としてみてしまう。その期待に応え、理想の子どもを演じざるを得ない子どもたち。

というテーマは十分に理解できるのだが、いかんせんその疎遠さに感情移入が全く出来なかったせいか、言葉は悪いが安っぽい感動にしか映らなかった。今まで疎遠だったはずの父親ともう一度家族としてやり直す、家族に戻る、にしては歪み隔たりがあまりにも大きすぎるのでは? また、子どもの数が多く一人一人の父親との関係性を描くには尺が短く、なんだかとってつけたような御涙頂戴であまり乗り気になれず消化不良な映画だった。