みんな元気の作品情報・感想・評価 - 7ページ目

「みんな元気」に投稿された感想・評価

RISAKO

RISAKOの感想・評価

4.0
冒頭から泣いたわ。

悲しいな、、、。

悲しかったな、、、。



Are you happy?
ぴぽぱ

ぴぽぱの感想・評価

3.5
題名と写真のせいで陽気なファミリームービーかと思いきや!まさかのしんみり考えさせられるドラマでした💦
子供たちの電話の声、電線を軸に物語が進められていく展開がとても上手でした!
そして何より、大御所ロバート・デ・ニーロの主演としての貫禄が尋常じゃないです👍✨
940本目。190129
最近、無意識に「家族の絆」を題材にする作品を選択していることが多い傾向にあります。
本作品は1990年にイタリアで公開された映画のリメイク版として名優ロバート·デ·ニーロが主演で巣立った子供たちとの親子関係を描いた内容です。
この作品は「マイ·インターン」のようにデ·ニーロの穏やかな老紳士ぶりを堪能できる、上品な作風となっています。

妻に先立たれ、遠方に住む子供たちと久しぶりに再会することを楽しみにしていた父ですが、子供たちは皆都合がつかず誰一人帰ってきません。
迎える準備も万端で楽しみにしていたため父はショックを受けます。
来ることができないのなら、自分が子供たちに会いに行こうと、持病をかかえながらも子供たちに会いたいがため旅に出る姿を観て、父の心情が痛いほどよくわかり、切なくなりました。

実際に子供たちに会った時、また別れるとき、父の目には瞬間的に子供のころの幼い姿が見えています。
このシーンにより、どの子も分け隔てなく愛情を注いで育てたこと、そして子供たちが幾つになっても親にとってはいつまでも「子ども」だということがわかります。
しかし子供達はというと、どこか父に対して不自然なふるまいが目立ち、結果、父はそれまで秘密にされていた子供たちの真実を知ることとなります。
この作品では我が子に対し過度な期待をしてしまう父と、その期待に応えられなかった子供たちとの親子の葛藤を上手に描いています。

親というものは、我が子の誕生時には「元気で幸せになってくれれば、それ以上望まない」などと言いますが、育てていくうちに子供に多くの期待をしてしまいがちです。
他人の子どもに対してはニュートラルに接することができるのに、やはり我が子は特別に違いないと期待し、その期待で縛り付けてしまいます。「みんな元気」なら、それで十分なのに…。

ラストは親子の愛情を再確認し、家族が楽しくクリスマスを祝っています。いつまでも仲の良い親子であってほしいと願うばかりです。

ポール·マッカートニーの「(I want to)come to home」が挿入歌となっています。
第二の「let it be」を意識して作ったようですが、私の心にはあまり響かなかったです。
は

はの感想・評価

2.8
記録
レンタルで観たのでパッケージの印象から明るい映画かなと思ってたのですが意外でテンションは低め。

お父さんの不器用さ、自分はやってきたという自己完了の結果を歳をとって思い知る。忙しく生活している間は人は気付けない事がある。のんびり生きられる現代では難しいがこの映画を観て少し自分を見返してみたい。
親と子供。親が子供を世話してると思ってるが、子供も親を思いやり振舞ってる事。でもそれはそれで良いのだと理解してる子供も大人である。そんなバランスで出来てる家族でも素晴らしい。
題名通り、元気が一番!それで良いんだ!
Chiharu

Chiharuの感想・評価

3.8
お父さんの気持ちも子供たちの気持ちも共感できる。

苦しい部分も、あったかい部分も。

演技や場面が細かいからこそ、ここまで入ってきたのかな。

家族愛って言ったら雑な言葉になってしまうけど、特別な愛情があることを感じた。

家族の幸せを望むこと
幸せであると見せること
Soichfork

Soichforkの感想・評価

3.7
豪華メンバー。大好きな4人。

息子/娘が何かにつけて会ってくれない孤独な父親(ロバート・デニーロ)の旅物語?デニーロがすんばらしい。親の気持ちも子の気持ちもよく分かる。彼は立派に育った子供たちに聞く。”Are you happy?”…だけどこれがもしかしたら世界でいちばん難しい質問なのかもしれない。

父親が息子たちに会うたびに彼らの子供の頃の姿を思い出す瞬間に涙が出てくる。

これは邦題で損してる気がする。ちょっとしたニュアンスの違いだけどエブリバディズ・ファインのままで良いと思う。
sam

samの感想・評価

4.1
今の自分がどれだけカッコ悪くても、親に顔を見せないのが一番の親不孝なんだ。
いい映画です。
gdbsdta

gdbsdtaの感想・評価

3.5
一人で暮らす年老いてきたデニーロ父さんが、最近帰って来ない子供達に逢いに行くロードムービー。
いいですな。好きですこんな映画。ヒトツキ見るタイミング早かったらより最高だったであろう、年末に見るべき映画でした。
655321

655321の感想・評価

3.6
あなたが好きだから私に失望して欲しくない。
期待に応えなくちゃいけない。
でも、失敗しても失望する訳ないと知っているからあなたが好き。

ぐるぐる回るこの関係性は、良い方に向かえば前進するし逆回転してしまうとどこまでも後退する。
相手を想うというポジティブな気持ちでも、必ずしも手放しで喜ぶ結果が待っているとは限らない。
自罰的感情と向上心は紙一重のところでせめぎ合っていて、バランスを取るのは難しい。
『みんな元気』の家族にとって、そのバランスは亡き母親が支えていたのだろう。
映画の開始時点で既にバランスか崩れている家族。
でもまあ「みんな元気」ならみんなで前に転がしていくことも出来るさ。