19世紀のイタリアの観光地とかレース越しのカウンターとかかなりきれいなショットがある、音楽が印象的
男が硬くなればなるほど奔放になる女、やっぱ愛は捨てるにしろ実るにしろ思い切りがないと大変なことにな…
ピーターボグダノヴィッチ
スイス、レマン湖のほとり、ヴェヴェーという地にある「トロワクロンヌ」というホテル 。
シヨン城は「シヨンの囚人」というバイロンの詩で有名。
16世紀にこの城に幽閉されたジュ…
冒頭から…「わ〜これが90分も続くのは…キツイな」…と思った…(笑)
「男女のお喋り」…というか、デイジー・ミラーの「一方的な」「お喋り」…
「会話に」なって…ない…(笑)
「人の話を聴きなさいよ…
19世紀ヨーロッパ上流階級。
少年の頃にアメリカからジュネーブへと移住したフレデリックは、伯母の湯治の付き添いで訪れたホテルでアメリカから旅行中の母子に出会う。10歳の弟のランドルフは手に負えないい…
たまった録画を見よう!第三弾。
「僕はそんなにウブじゃないですよ」と言いつつも、アメリカから来た美しい自由奔放な女性に振り回されるヨーロッパ暮らしの長い男性のお話。
アメリカ人だけど少年の頃からヨー…
シヨン城をはじめとした建造物や景色、女性陣のヘアメイクと衣装がとっても素敵だった。
だから皆さんちょっと黙ってほしかった。
公園で見ていた人形劇に何か懐かしさを感じた。
だんだんと白くフェードアウ…
あれ?こんな綺麗なのにこんな風に終わったら救いようがねえ!(笑)
今風の恋愛ものに飽きた方におすすめ。
突拍子もない会話に慣れてきた頃には、え?って感じの終結。
こんなリズム感のない映画、なかなかな…
これ What's up doc ? みたいなコメディ要素があるんだけどまさか原作を捻じ曲げるワケにもいかないので(というか120%小説そのまんまですね)ラストはああなります。それでもフレデリック・…
>>続きを読む劇中に出てくるスイスのシヨン城が
綺麗だった。
デイジーミラーはめちゃくちゃ喋るくせに人の話を聞かないわがままな子で、こういう人いるよなと思った
デイジーミラーは見た目がすごく綺麗なお嬢様だから映画…