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風と共に散るのTENのレビュー・感想・評価

風と共に散る(1956年製作の映画)
3.1
昔の映画だからこそ、風景やセットという状況に関しての技術ではなくて人間関係という面においてピントを合わせ深めた作品だと感じた。そして、この映画でローレン・バコールに惚れた。でも、やっぱり単純明快にしている分話がぶっ飛んでる笑
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