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旅情のmkのレビュー・感想・評価

旅情(1955年製作の映画)
4.0
キャサリンヘプバーン演じるジェーンの、ひとりの女性の心の動きが丁寧にヴェネツィアの美しさと同時に映し出されている素敵すぎる
あの落としてしまったクチナシの花がそのまま運河に流れていくシーンお気に入り。ここの橋、唯一手すりがない橋(らしい)もちゃんと行ってきました笑
クチナシ、8ミリカメラ、ヴェネツィアングラス、ヴェネツィアの街並みどれも最高級にお洒落で、本作には必要不可欠でした。
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