アメリカ人女性ジェーンは休暇でロンドン、パリを経由してベネチアを訪れる。ジェーンは高揚と同時に不安を感じる。彼女は悠々自適に観光名所を廻るのだが、そこにカップルの姿を見かけると寂しさに打ちひ…
>>続きを読む初めてのヴェニスへ、一人旅行に出た女性ジェーンは、素敵な男性と巡り合うが、彼には実は家族があり、、。キャサリン・ヘプバーンのコミカルながらも、情感たっぷりな演技が良い。ロッサノ・ブラッツィが素敵。ベ…
>>続きを読むクチナシの花言葉「私は幸せです」
水の都ヴェネチアを舞台にした、オールドミスのアメリカン&ダンディな中年イタリアンの束の間の恋。
女性慣れしたプレイボーイにトキめく、ウブなオバちゃん。
頑固で…
キャサリン・ヘプバーンの衣装がとても素敵♪♪活気に満ちたヴェネチアの街、水が満々とした運河と行き交うゴンドラ〜鳩だらけのサンマルコ広場〜たくましい子供〜美しい風景‥赤いベネチアグラス、ムラーノ島〜行…
>>続きを読む個人的には結構笑えるシーンが多め。
キャサリンヘプバーン演じる女性は、感情の起伏が激しい上に、鈍臭いのかなんなのか。そこが可愛らしくもあれば、残念女子的な雰囲気を見せることも。
この作品は、ある種旅…
記録 冒頭の絵のタッチでこの映画への期待が高まっていく。旅の高揚、異国の地で感じる独り身の侘しさ、ひと時の恋、ほろ苦さ。全てを包み込み背中を押すようなヴェニスの美しさ。ごくごく普通の旅の一つ一つにそ…
>>続きを読むヴェネチア本当に素敵。旅に出たくなる、イタリア行きたいなぁ。キャサリン・ヘップバーンが綺麗。ちょっと演技がオーバーすぎる気もしたけど(笑)ミモレ丈ぐらいのスカート、ワンピース姿がとても似合う。コーデ…
>>続きを読む大人の女が、ワンピの着こなしを勉強できる作品。パステル系から鮮やかな朱色まで、カッコかわいいスタイルが、キャサリン・ヘップバーンならでは。
自分の鎧を何重にも着込んでいたら、大人の恋なんてできない…