きむ

バッド・チューニングのきむのネタバレレビュー・内容・結末

バッド・チューニング(1993年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

この時代の自由さはマジで憧れる
(ただアメリカに限らず下級生いじめ文化は本当に理解できない)

オサレ& good musicです
たのしい

年取れば取るほどルールは厳しくなるそれな

「敗北者たちとエアロスミスのチケット買いに行きます
これがこの夏にすべきことです」でクソアガった!!!!

どうせ死ぬんだから楽しまなきゃね

エンドロールでミラ・ジョヴォヴィッチだということに気付いてびっくりした
きむ

きむ