漆原

バッド・チューニングの漆原のレビュー・感想・評価

バッド・チューニング(1993年製作の映画)
3.5
70年代の若者の青春物語。
とても青臭くとても儚くとても輝かしい一瞬の時期。反抗だとか恋愛だとか親だとか友情だとか、それらしいもの詰め合わせ。
夏の終わりに見てしまって余計胸に染みた。一瞬だからこそ価値のある若者時代。
漆原

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