ロナウドグミカンパニー

バッド・チューニングのロナウドグミカンパニーのレビュー・感想・評価

バッド・チューニング(1993年製作の映画)
3.9
こういう映画はすごく好き。

ストーリーはほぼない、まさに青春グラフティ。
70年代の夏休みが始まった高校生の1日を描きます。
スポーツマン、不良、オタク、様々な登場人物が、酒飲んで、マリファナ吸って、恋して、、
世間に対して不満を持ちながらも1日を楽しむ姿が最高です。

あと登場人物全員オシャレ、かっこいいし可愛い。
ミラジョボビッチが若い