ワン

シューターのワンのレビュー・感想・評価

シューター(1994年製作の映画)
3.0
ニューヨークでキューバ国連大使が暗殺された。連邦保安官マイケル・デイン(ドルフ・ラングレン)は容疑者シモーヌ・ロセ(マルーシュカ・デートメルス)を追って、プラハへ飛んだ。シモーヌを逮捕したマイケルだったが、護送中、謎の人物に襲撃を受ける。事件の後ろに渦巻く巨大な陰謀の存在に気付いたマイケルはシモーヌと共に真相究明に乗り出す。


劇中でケガをしてしまうからなのかマイケルの動きに精彩がない。撮影中、本当にケガをしたのではないかと思うくらいキツそう。シモーヌに何度も出し抜かれたりやられっぱなしの印象がありラストも爽快感がない。
ワン

ワン