うん、訳がわかるようなわからないような…。いや訳わかんないですね。
でもRDJがひたすら見られるので大丈夫。
悪質な皮膚病(ひどい疥癬て感じだけど別に普通にカッコいいよ、ダウニーやし)の作家の病床で、彼の小説と妄想、現実、トラウマが入り交じってミュージカルになったり歌う探偵が出てきたり、カオス。
でも、どうしようもないくらいひねくれてる、もはや子供じみた駄々っ子感すらあるキャラクタは母性本能がくすぐられるよね…。
両手ぎゅってしてるところ、可愛い。
介助してあげたくなるし、アイス食べさせてあげたい以外の感情がなくなります。言葉遊びのところとか、ブツブツ独り言いってるところ、『period』の言い方がすき。
最後の探偵キャラクタはかっこよすぎるし、二度美味しい。でも最後まで訳はわからない笑