yuki

マリー 〜もうひとりのマリア〜のyukiのレビュー・感想・評価

2.0
わからないからつまらない、だとこちらの知識不足だけど、わからないしつまらない、だと映画の魅力ってなんだろうってなっちゃう。これは後者。
まぁこの手の作品じゃ日本人には難しい所があるのは致し方ないとして、それを差し引いても退屈だったな。

マグダラのマリアはダン・ブラウンのおかげで昔いろいろ調べたけど(それでもよくわかってない)、この作品の宗教上の解釈や監督の言わんとしてる所がピンとこないので、なにも感じるものがなかった。残念。登場人物も魅力的な人物がいないし。

ただ、作中劇で主演を演じるのがジュリエット・ビノシュ、監督役がマシュー・モディーン、イエスに関するテレビ番組の司会者がフォレスト・ウィテカーでその妻にヘザー・グラハム。ウィテカーの愛人にマリオン・コティヤールって、すごいメンツが揃ってます。
脱ぎ脱ぎ女優が3人も揃ったわけだけど、マリオン姐さんがチラッとしたぐらいで安心。
もう観ることはないな…