エリート・スクワッドの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「エリート・スクワッド」に投稿された感想・評価

ブラジル映画です。
ポルトガル語です。
映画は面白く見れました。
英語ならもっといい感じだったかも。
この作品の凄いトコロは、あくまでも戦争映画ではなく特殊警察部隊によるギャング一掃作戦を描いたモノだということ。しかも、舞台のほとんどは住民が普通に生活しているスラム街で、敵はギャングだけでなく警察内部にもいるってアナタ……。
正直、ドンパチが始まって唖然呆然としているうちに更にドンパチで追い討ちをかけられるという展開で、何一つ冷静に見た気がしない。確かコノ頃はブラジルがサッカー・ワールドカップの開催地に選ばれてたんじゃ……と考えると、むしろ何か思惑があるんじゃないかと思えて仕方がないそんな一作。
警察、ギャング、特殊部隊。
暴力には暴力で、銃には銃で。
長いトンネルは抜けられない。
パッケージはB級っぽいけど、ストーリーはしっかりしてた。
薬物や殺人が当たり前の腐りきった街で、主人公がひたすら正体不明の真の悪と戦うストーリー。
こちら側から観たら黒幕は分かるので、推理性はなく、戦闘(銃撃)シーン多め。
mz5150

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3.8
やっと見れた一作目TSUTAYAで発見、次作を先に見てるが今作も幾分ストレートな印象だが面白かった。南米ならありそうな腐敗、次作の重要なテーマの組織の腐敗システムにも少し言及しているのが今作は組織の末端現場での葛藤がメイン、ブラジル警察の腐敗癒着をある程度反映していると思うが、日本では隠蔽すべき事柄が、あからさまな賄賂要求・問題のたらい回しなどは笑ってしまう。
tomo

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3.0
政治家やギャング、警察などが腐敗したブラジルのリオを舞台に、浄化作戦を繰り広げる作品です。
まずボッピというブラジルの特殊部隊を知らないと物語が分かりづらいなーという印象。
パッケージから連想させるような派手さはあまりないけれど、重厚な作品に仕上がってると思います。
セイゴ

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3.8
ブラジルの特殊部隊ボッピの視点から見た、スラムを取り巻くお金と麻薬と腐敗の話。何も解決してないけれどこれが現状なのだろう。ファベーラを舞台にした映画にはいつも衝撃を受ける。
otom

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4.2
まースラム。今作と“シティ•オブ•ゴッド”は突き抜けて物騒だな。“フルメタル•ジャケット”の微笑みデブなら即死レベルの超絶スパルタ訓練。こうでもしないと殺られてしまうのが現状って事なのは良く分かった。いやーしかし熱いなぁ、ブラジル映画。良作。