「炎628」の前半だけピックアップしてアレクセイ・ゲルマンのノリをちょっと加えたかのような印象、、(少年、少女の設定からどうしても被って見えた)
インパクトのあるタイトルから相当エグいものを想像してたけどヤバいものに見慣れてしまったせいか割とほのぼのして見えてしまう(これはヤバい兆候かも、、)
いや、最後のアレはあれで強烈だった!苦笑
これくらいが程良い痛さで丁度良いかも、、
監督の自伝である事なども考慮して、また観直したい。(感覚がマヒしていない時に)
ブタをベッドで一緒に寝かせようとする少年の優しさにほっこりした。