まさかず

ヤン・シュワンクマイエル短篇集のまさかずのレビュー・感想・評価

4.2
観たら忘れられないってのが何よりもすごい。作品に出てくる1つ1つのモチーフとその動きが雷のように脳内に鳴り響いてくるイメージ。
この監督の作品に芸術性を見出すのか、社会風刺的な側面を見出すのか、それとも彼の哲学を見出すのか、それは観る人次第だと思います。
まさかず

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