語りの兎と午

ヤン・シュワンクマイエル短篇集の語りの兎と午のレビュー・感想・評価

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間違いなく今後の自分の制作活動の教科書になるディスク。
評価云々ではないので星はなし。
ストーリー、映像は言わずもがな、効果音が天才的にデフォルメされてる。
語りの兎と午

語りの兎と午