吉田康平

アルマゲドン・コードの吉田康平のレビュー・感想・評価

アルマゲドン・コード(2007年製作の映画)
2.9
「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」のスタッフか贈るスパイ・アクション。核兵器テロを阻止するために、暗号を求めて世界中を飛び回る美女スパイの活躍を描いています。

NY、東京、ロンドン、モスクワの4都市を標的とする同時核兵器テロ計画の情報を掴んだロシア連邦保安庁。極秘の潜入捜査を命じられた女性捜査官ダーシャは、核爆弾を起動する3つの暗号を求めてフランスへ旅立ちます。そんな彼女に米国CIAをも巻き込む巨大な陰謀の影が忍び寄っていました。

序盤の銃撃戦と終盤のアクションシーンは見応えがありましたが、全体的にうーん…という感じでした。
吉田康平

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