ジャン・タリスが泳ぐ映画。
おれが気になったのは
「音楽がアタラント号と似ていること」
「ジャン・タリスのパンツがなかなか危ないこと」
あれ?曲が『アタラント号』となんか似てるぞ🤔となってから、すごく不思議な気持ちになった。
だってこれ『アタラント号』と全然ちがう映画じゃん❗️
そして『ニースについて』同様、これもジャンルがよくわからない。
ドキュメンタリーなのかなと思いきや、全然ちがう。
この人、面白い監督だ。
あと当時の水泳選手🏊ってあんなパンツ穿いてたのか。
ちんこ透けそうですごく心配だったし、
そもそも速く泳ぐことについて、身につけるものに注目されてなかった時代だったのかな。
色々と面白い体験のできる映画でした。