星降る夜にあの場所で

三人の名付親の星降る夜にあの場所でのレビュー・感想・評価

三人の名付親(1948年製作の映画)
4.3
パゾリーニ、タルコフスキー再鑑賞で思い出し。
少々期待をしていたエンディングとは違ったといったイメージがあったが、余りにも救いがなさすぎるのもな…^_^;
当時観ていた作品群のせいもあったように思える。
これからの未来を担うであろ赤ん坊が成長した際、生まれた時の話を聞かせてあげる人間が誰もいないのは寂しいことですもんね☆彡