めろ

恋のロンドン狂騒曲のめろのレビュー・感想・評価

恋のロンドン狂騒曲(2010年製作の映画)
3.6
ウディアレンが好きなら好きだし嫌いなら嫌い、つまりウディアレンらしさ全開な作品だった。

いわゆる群像劇なのだけど登場人物それぞれの話がそれぞれにあるだけという感じで、全体に一貫したテーマをあまり感じなかったのと、物語にそれほど起伏が無いのでやや退屈かも。

スラムドッグミリオネアに出てた女の子が美人すぎて!あんな子が窓際でギター弾いたり生着替えしてたら惚れるに決まってる

ナオミワッツの役柄、応援したくなる!仕事に恋に介護(?)に…日本の女と同じだね。
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