いつぶりかのウディアレン
ほんまにいつぶりやろな
去年みたマジックインムーンライト以来かな
取り敢えず久々でしたが
話しとしては主要人物達である家族がコナゴナになる様をコメディタッチでやってる感じですけど
この映画の核の部分はバンデラスが
運命は残酷でなんて美しいんだ
みたいなことを言ってたとこだと
芸術的観点からみたらまあそりゃそうだわ
って感じ
僕の激推し女優であるナオミワッツは相変わらず美しかったけど
ローマでアモーレ、それでも恋するバルセロナはかなりハイレベルなブラックコメディだったことに対して
総じて微妙でした
バンデラス!!!!w