テオ・ジェームズ目当て。
完全な脇役でした。
ジムでアンソニー・ホプキンスの若い嫁に手を出す男の役。
個人的に色ボケじいさんが苦手なので、とても気持ち悪かった。
わからなくはないけど、生理的にダメ…
加齢しても人は愚か。こと恋愛に関しては。それを見て僕らは「ばっかでー」と思うのか、「これくらい適当でいいんだ」とほっとするのか、身につまされるのか。その間をこれでもかこれでもかと行ったり来たり。ウデ…
>>続きを読む過去に見た気もするが、W. アレンのいつもの話、いつものキャスト、そしていつもの展開だったので、記憶にないのもしょうがないか。
いつもの「幾つになっても煩悩に振り回される人達コメディ」なんだが、気…
【ナオミちゃんを追いかけて】
2022年最後のナオミちゃん🥺✨そんでもって、ついに念願のウディ・アレン監督×ナオミちゃんの実現🥰これは僕のために制作された作品でしょうか🥰✨
冒頭いきなりナオ…
ウディの作品群のなかでもワースト・タイの出来。いつものオチにも到らないどころか、未処理のままエンディングを迎えた登場人物が何人も出てしまっている。セリフ回しもウディらしくなく平板で凡庸だ。
ジョシ…
人生は只の空騒ぎ
なんと虚しきかな人生
いい大人が恋に
右往左往する様を
厭世観たっぷりな
アイロニーで描いた
ウディ・アレンの悲喜劇
「恋のロンドン狂想曲」
前前作のバルセロナからロンドンへ…
このレビューはネタバレを含みます
熟年離婚夫婦、鳴かず飛ばずの作家夫婦を中心に四方八方へ展開するお話
自分が年を重ねた今、色々思い当たるところが多い映画だった
何か寂しさとか、焦りとかを感じ始めちゃうのよね
ウディ・アレン作品て…
ウディ・アレン監督作。
人生の転換期を迎えた男女4人それぞれの恋の行方を描いたコメディ。
ウディ・アレン監督・脚本による群像喜劇の佳作で、物語の舞台は監督の古巣ニューヨークを飛び出しロンドンに移…