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映画と恋とウディ・アレンのamのレビュー・感想・評価

映画と恋とウディ・アレン(2011年製作の映画)
4.0
ヴィヴィアンとかoasisとかので思ったけど、わたしドキュメンタリーものが好きなんだろうな🤔ウディアレンを尊重している!!ってすぐに分かる冒頭から終わりまでずっとにこにこしながら観てた😹子供の頃の顔可愛すぎやろ😹 2ブロックごとに映画館があったなんて羨ましい、育った町と周りの人たちが本当にお洒落🥲1日50個のジョークくらいは余裕で16・17歳で親より稼ぐってやっぱり天才なんだな〜!ずっとジャズが流れていていいですね🥰プーナとプーニーのボケは個人的にもツボでした😂こんなユーモアある人だからあんな素敵な映画撮れるんだろうな〜、「人生は悲劇かみじめの二択だ、みじめであることは悲劇じゃないから幸せなことだよ」ってとっても響いた、わたしにとっての悲劇は親が友達が死ぬことだからまだ大丈夫なんだな、すぐ鬱病になっちゃうし死にたくなるけど、まだわたしも幸せなんだな〜。「最優秀賞は人気なものが選ばれる、本当に最優秀な映画なんて誰にも決められない」って本当にその通り!filmarksでも全然いいと思えなかった映画が高評価だったり、大好きで大好きでたまらない映画が超低評価だったりするもん。街を歩いてる間すれ違う人たちみーんながウディアレンだ…!!みたいな顔で見てるのが良い😂おもしろいと思ってたものが笑えなくなる虚しさ最近すっごく分かる😢「名作と僕との間に立つのは僕だ」「宣伝を信じてない」って名監督にしか言えない言葉で震えた、Midnight in Parisをこの間見たばかりだったから裏側をちょっと垣間見れてうれしかったな、公開当初だけで130億円の興行収入ってすごい🤭🤭ウディアレンの映画って基本的に邦題が原題のままなのがめちゃくちゃいいですよね🥰あーーめちゃくちゃ面白い人だった〜!自由に生きていながら人から愛されるってすごく難しいと思うんですけど彼は周りの本当に多くの人たちから愛されていてその人柄と映画への情熱ごよく分かるいいドキュメンタリーでした😌♥️🌈
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