12人の怒れる男 評決の行方の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「12人の怒れる男 評決の行方」に投稿された感想・評価

Noriko

Norikoの感想・評価

3.9
死刑制度についての授業内で鑑賞。冒頭と最後の最後を除いて全部一部屋で進む物語。面白かった。

殺人事件について裁いているはずだったのに、それすらミステリーで描いているのが印象的でした。怒る人には起こる理由があって、無罪を主張する人も理由がある。
それぞれのキャラクターがちゃんと立ってて見てて飽きなかった。

何もかもが解決したかのように見えたけど、無罪が決まっただけで他に犯人はいる。またこうやって同じシチュエーションが繰り返されるのかな。
私は裁判員裁判に行くの怖いです。
みっつ

みっつの感想・評価

4.0
大学の講義で見た。
最初から最後まで1つの部屋で話が展開されていくけど、12人全員がちゃんと引き立ってたのがすごいと思う。ミステリー仕立てで見てて飽きない、好きな映画。
ふゆ

ふゆの感想・評価

3.3
良い議論だった。

また三谷幸喜版が見たくなった。歯に衣着せぬ差別的な罵倒がなくて、12人とも憎めないキャラの"優しい"方がやっぱり好きだ。
はる

はるの感想・評価

4.0
見入ってしまって目が離せなくなる。
1人を除いて残りの11人には共感できなくもなかったので、自分も、誤った判断をする可能性があるだろうなと思えた作品。
かれー

かれーの感想・評価

5.0
初めに有罪に疑義を唱えた男性誰かな〜と思いながら最後の名前見てたら、お熱いのがお好きのジャック・レモンとな!魅きつけられた。
パッケージの写真が好きです。
原作とこちらを勘違いして観た作品。
リメイク版だが、されるに足りうる映画。
カーラー版であることが原作との違いであり、売りだと思う
ko

koの感想・評価

4.5
陪審員制度による判決の話し合いの一部始終。
有罪側の語る事実とは何か。なぜ、時間の事ばかり語るのか。

完全な有罪だった状況から、一つ一つと積み上がって、最後は超えていくけれど、
もし、一つでもなければ、たどり着かなかった。
事実とはなにか?
最後まで隠れたまま、変わってしまった事実もあるんじゃないか
そこを問い直すことの大事さと、難しさがわかる映画。

判決が動く中で、同調圧力はどう変わっていったか?始めと逆の効果があったとも見える。
ただ、頑なに信じる方と、全方向を見ていく方と柔軟なのは後者で間違いない。

一室と白黒という情報が限定される状況が、よく効いてるし、
場面場面で、見所があって、本当によくできてて感動した。
陪審員制度だっかな。ずっと同じ場所で12人の男達が話し合ってるだけなのに、なぜこんなにも面白いんだろう。
やっぱり、食べ物と一緒で、調味料も何もない、そのままが一番うまい。
Y0o

Y0oの感想・評価

3.5
一個の小さい部屋のなかだけで舞台は完結するってゆう、超低予算?映画かな。?
でも、とゆうか、だからこそ

ものすごいあつくるしくて
わきあせとかもすごくて
せま~い部屋のなかでみ~んなイライラしてるし
その熱気がむんむん伝わってきました

これ最後までイライラしてんのかな?!て思ってたら最後までイライラしてて爆笑

言葉の言い回しとか面白かったし、
英語も簡単な英語だったし、
鋭い一言が多かったです

映画自体はモノクロでも、俳優たちの表情とか目の色とかが最高にカラフルでした!ブラボー!
名作。
一部屋で12人が協議しているだけなのに、1つの映画になる。凄い