このレビューはネタバレを含みます
①「 トム、やっぱりあんたカッコイイよ 」
今回のキャラは凄腕の元米軍憲兵隊捜査官ジャック・リーチャー
《 憲兵 = 軍警察 》
何処からとも無く現れて格好良く事件を解決して去っていく。
トムの演じたキャラの中でも上位に入る魅力的なキャラ!
1対5の絶対的に不利な状況でも
「 2人は逃げ出すから1対3だな。
後悔するぞ 」と。
そんな台詞言ってみたい(苦笑)
エドワード・ズウィックが監督予定の続編が待ち遠しい(^-^)/
②他の出演作に比べてサスペンス度が高いので地味との評価だったが、トム自ら運転して撮影したカーチェイスや終盤の銃撃戦など見応え十分!
シボレーのエンジン音の渋さにギアチェンジがいいよねぇ^_^
③「 ロザムンド・パイク 」を知ったのはこの映画だったような。
好きなのよこの顔が^_^
ラスボスのあっさり感が少し不満も、困った人を放っておけないラストはGOOD!
👇2023年追記
クリストファー・マッカリーとのコンビ第一弾(脚本作では『ワルキューレ』あり)
サスペンスタッチでやっぱりこのコンビは面白い😄
2013/2/5 109シネマズ川崎
2015/12/26 CS[4.0]✍️
2023/9/5 U-NEXT