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華麗なるギャツビーのもちのレビュー・感想・評価

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)
3.5
1人の愛する女性(人妻)のために、全てを手に入れた男、ギャッツビーのお話。

狂乱のパーティーの様子など、現実に作られた(撮られた)ものなのにどこにも存在しえないかのような虚構をうまく表現していると思いました。

華麗なるギャッツビーの面白いところは、全てを手に入れた男が1人の女性を愛することを知る、という内容ではなく、1人の愛する女性のために全てを手に入れた、というところでしょうか。

ギャッツビーに対しては、純愛を貫く素敵な男というよりは、どこか「いびつ」な男という印象を受けました。