娘が英語の課題図書で「華麗なるギャツビー」を読まなければならず、映画を見てみることにしました。
1974年版のものと両方視聴しました。
原作のギャツビーのイメージを体現されているのは、こちらの方で、悲哀みたいなものをうまく出されていたように感じます。
ですが1974年版のロバート・レッドフォードさんはビジュアルが美しいです。
時代背景の世界観はずいぶん演出が特殊で
こちらの作品ではあまり想像することができませんでした。
ですが、人間の醜さ、悲哀などが現れているのはこちらかと思います。
比較してみると大変興味深く観ることができると思います。
