華麗なるギャツビーの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「華麗なるギャツビー」に投稿された感想・評価

イトメ

イトメの感想・評価

3.8
悲しい映画

タータータータラッター!
朝まで生テレビ!よろしく!朝まで踊ろう!輪になって踊ろう!ランランラーラーラー!

分かるで!ワシもこの時代に生まれたかったものの1人や!
ワシかて、ミッドナイトインパリしたいんや!
この時代のファッションや世界観が好き👗👑
レオナルド・デカプリオ演じるギャッツビーのデイジーへの想いが素敵すぎる(ちょっと情熱過ぎて怖いなと思ったシーンもあったけど🤫(笑)
でも、誰しも人生に一度はそれだけ愛し愛されたい生き物なのではなんて思ったりして観ていた。
時代背景として、戦地へ出向かなきゃいけないから、よりすれ違ってしまった時間が儚く切ない。
ギャッツビーがデイジーを想う気持ちも分かるが、デイジーの気持ちも分かるからより切なかった。
ラストシーンでは、またさらに悲しく、こうだったらあぁだったらいいのにと、思ったりしてしまった
続けて時代背景として、戦争の話がある映画を見たけどやっぱりすごく色々なことを考えて悲しくなる🤭
brooks brothersは素晴らしい仕事したと思う。
ぶん

ぶんの感想・評価

3.5
ギャッツビーがデイジーと再会するため演出を考えてるシーンが、可愛いらしい。

再会した直後の表情や会話。
1秒1秒が息をのむほど、どっきどき。
なんとも言えない雰囲気!

ギャッツビーがニックには心を開き、ニックにも友情が芽生えたことは救い。
たかぎ

たかぎの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

タイタニックとウルフ・オブ・ウォール・ストリートを2で割ったストーリー
ディカプリオは本当に成り上がりの金持ちの役が似合う。
ぶっちゃけ時代が違うだけでウルフオブウォール・ストリートと被る場面はあるが、こちらのほうが貴賎の尺度でいえば華やか。どちらも詐欺に加担してるのは同じだが。
しかし、こういう目的意識の強い、野心のある男性の物語はとても楽しいし、それに関してはディカプリオは全く適役だと思う。
スクリーンに映る小道具や美術がとても美しい。これいくらかかってんだろ…って感じに富豪の物語は製作費も馬鹿にならなさそう。
言わずと知れた名作を題材にした骨太な作品だから、美術だけでなくストーリーも安心して観られる、佳作。
midori

midoriの感想・評価

3.7
ファッションとメロディーが楽しい映画
Rio

Rioの感想・評価

4.0
最後のセリフが印象的
makkkkism

makkkkismの感想・評価

3.6
ギャツビーの”華麗”な人生を、ニック(トビー・マグワイア)と見届ける作品。語り手である、トビー・マグワイア演じるニックがとっても良くて、板挟みにされながらも、ギャツビーの事を大切に思っていることが伝わってくる。

純粋な想いを成就するための、盛大な手段、まっすぐに突き進むギャッツビーの人生は、喜劇的で悲劇的。不遇な生い立ちや、過去の不運をもろともせずに、何度も立ち上がったギャツビーが、好景気に沸くアメリカの世情も相まって、過去は変えられる、今よりいい世界がこの先に待っていると信じて疑わないのは、当然のことかもしれない。

ギャツビーがどうグレート(華麗)なのか?を改めて考えると、その奥行きの深さに、とてもおもしろい作品(原作)だと思った。

1920年代のアメリカと言えば、ロックフェラーやGM、モルガンなど巨大財閥の出現があり、彼らのことをグレート・ファミリーと言う(のか言わないのか…は、たまたま元旦に見たNHKの再放送「新・映像の世紀」で知ったのだけれど)らしいことを最近知り、彼らの1人であるフォードらは禁酒法の制定に積極的だった。
ギャツビーはそういう彼らとは対照的な(?)存在でありながら、ニックにとっては、ギャツビーこそ「グレート」だということかなと感じた。そして、この時代の後に迎える大恐慌の時代を知らずして、この世を去ったギャツビーに対する思いもあるのかなと。

それほど読書家ではないので、グレート・ギャツビーは村上春樹の小説の中で知り、どんな物語なんだろうと思いながら、なかなか、読書中に次の本を手に出せず読み損ねて、映画も見損ねていた。
これを機に、原作を読もう!