凄く美しい主人公ジュリアなのですが、笑い方が苦手だった。いひひひひぃ~って、笑うの。下品と言う頭悪そうって言うか残念だった。一応、婚約者がテロ活動を行なった事で裁判になっていたり、ジュリアがイカれて…
>>続きを読むしょっぱなの、屋根の上を歩いてくる女の子のシーンからおおおとなって、その後登場したジュリア(マルーシュカ・デートメルス)の美しさに、まさに驚愕!
うわあっ!すごい!すごい美人だった!!
なのに彼女…
[社会に幻滅した同時代の若者たちについて] 80点
マルコ・ベロッキオ長編十作目。学校最上階を鳥瞰で捉えたショットの端から、屋根伝いに女が侵入してくる。教室の中からのショットに切り替わっても、女は…
マルーシュカ・デートメルス見たさに観る。
冒頭の寝起き?後に黒いスーツを着て出かけた時のにおい立つような美しさこそ見たかったものだが、
そのあとの展開は・・・。
原作も読んでないので物語の本質が何な…
マルーシュカ・デートメルスがただただ美しい!!
奔放な大人の女性(夫が政治運動のために拘留中)が、男子高校生との愛欲に溺れるストーリー。
男子高校生ならそりゃ、こんな綺麗な女性が相手にしてくれた…
🇮🇹の巨匠マルコ・ベロッキオの代表作。
"有名小説原作の官能映画"くらいなノリで観るとけっこう面喰らう作りといいますか、ベロッキオさんなだけあり官能映画の型は取りつつも、割とハッキリ作家性が刻印さ…
メンヘラクソビッチに惚れるとめんどくさいという話に改変。しかもラストもジュリアが泣いているのは自分を見てくれないからだと思うけど、もし僕が正しければ本当にめんどくさいやつですね。
ラディゲの原作を…
マルーシュカ・デートメロスの美しさと演技は確かに見張るものがあります。
しかしながら自分にとってはそれ以上でも、それ以下でも、、ないという感じでした。
少々難しい文学的な香りと表現が含まれるため…
今日、見ました。奥深く、難しい文学のネタが多く、男女との肉体を結ぶセックスを描いた官能的な処女作 ヒューマンドラマ映画でした🎵✨🎵✨ 大体の知識、思考力でしか理解できません。この映画は道徳に背く禁断…
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