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ドリームハウスのunderfirejgのレビュー・感想・評価

ドリームハウス(2011年製作の映画)
2.6
軸ブレブレの拍子抜けスリラー。始まって暫くは緊張感持って観れるのだが、途中から作り手の混乱ぶりだけが際立ち、豪華な役者陣が却って空疎感を増幅させるという状況に。オチもあれでは取って付けたようにかならず。N・ワッツ&R・ワイズの美貌だけが救い。
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