えり

マリー・アントワネットに別れをつげてのえりのレビュー・感想・評価

3.5
侍女 (朗読係) の目線からフランス革命勃発時の宮殿内を描いた映画

歴史の解釈が新鮮で興味深かった。
なによりフェルゼンが一切でてこない笑

最後の余韻が残る感じ
人によって意見が分かれそうだけど
私はフランス映画らしくて好きでした
えり

えり