あ~…。
これ、ブロマンスだったんですね~…。
リバイバル上映を見ていくつかを気づいたので、感想ちょっと書き直します
スーツたちから、「おれとペッパーどっちが好きなのよ!」って迫られる話だったんですねぇ。
今改めて見ると完全なるシェーンブラック節だわ、監督を抜擢したの誰。
すっげぇわ
恋人のような、依存のような、トニーとメカとの関係性。自分の一部でもあるスーツを失ったとき、トニーには何が残るのか?
天才、金持ち、プレイボーイ、博愛主義者。そして。それから?
割とサラッと新テクノロジーを披露してくれる最近のトニーを思うと、この頃の試行錯誤がとても楽しい
キッチリそれらを入れつつ、ペッパーとの恋愛物語をメインに敷いてくれてる話を序盤にやってて、マジでMCUのくそデカイ基盤になってたよなと思います。
MCU、バトルでバンバンかっけぇメカを描けるクセに、こんなエモい方法でメカへの愛を繰り出してくる手札もあるんだからそりゃあ強いわ
あとからあとから、まだまだどんどん好きになれるシリーズですね。
リバイバル上映、当時の予告も入れてくれてた。
ありがとう~劇場でシリーズほかのもやってくれたら、全部行きます
よろしく!