まさか再びスクリーンでトニー・スタークに会える日がくるとは。マスクして観てきました。
アイアンマンだ！わーい！というノリで席に着いたものの、すぐに反省。そうでした、この時トニーは宇宙人との初バトル後、苦悩のど真ん中でした。走馬灯のように彼の過去と未来を思い出して泣きそうに。「エンドゲーム」の後に放置してた喪失感が蘇ってしまった。
救いはペッパー。この人が横にいてくれて本当に良かった。あとハッピーも、少年も、ジャービスもスーツもね。
当時はこれでアイアンマンありがとうサヨウナラと思ったラストだったよなあ。かなり違ったなあ...。
