mz5150

パフューム ある人殺しの物語のmz5150のレビュー・感想・評価

3.5
アマプラ、奇妙な変態臭いフェチの殺人鬼、彼の行動原理は一貫しており殺し殺したる女性たちは彼にとっては必要に迫られ殺される。舞台は18世紀近代お伽噺のようなナレーションで次々殺していく。犯人の行動を見抜くアランリックマンにとってはお手の物な時代設定だろうRIP。ラスト付近の演出を認めるか否かで評価は天と地の差が出ると思われる。自分はそりゃナイワー派ではあるが彼の生き様に目を奪われもした。
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