パフューム ある人殺しの物語の作品情報・感想・評価

「パフューム ある人殺しの物語」に投稿された感想・評価

ある意味、圧巻。💥


女性はちょっと嫌いそうかも。

俺は、男かつ、変態だから、すごく好きでした。ごめんなさい。

狂気的な執着心、でも愛を感じたいからするわけで。無垢に人を殺していく感じは淡々と描かれていて、良きかな〜。

ある人殺しの物語って副題が着いてるけど、あんまり人殺しとしては描いてない感じがあったね。なんだろ、収穫的な感じがした。だからなんか観終わったら、皮肉のきいたタイトルだなと。そんな感じ。

ゾクゾクする映画。👀
ohguro

ohguroの感想・評価

3.6
愛を知らずに1人を想った彼 愛の手段を見て、純を失い現実を知り、取り戻せない彼女に気づき思いを馳せる姿を見ると、殺人はサイコではなく幼稚さと視野の狭さゆえかしら。映像の視点が生々しくて綺麗です。
Chiaki

Chiakiの感想・評価

2.4
詳しくはないけど普通に香水は好きだから香水再現シーンは料理番組みたいに見えた

捨てられそうになるし殺されそうになるし主人公は才能は抜いて死に片脚突っ込んでる状態だったんじゃないかなーなんてね

プライムで英語版しか無かったけどフランス語で観たかった、、映像と全然合わないもん

プルースト効果と言われる記憶と香りを結びつける脳科学がある程に香りは人間に気付かずとも大きな印象を与えています。

この映画では、その香りに人生を捧げた物語。



ではなく、香りは通過点であって愛を知らずに育った青年が自分なりの愛を感じる為に香りを使った。

の方が正しいですね…。


常人では思わぬ方向に発展してく内容ですが、凄く魅力的で官能的でサイコな映画でした。

どこか綺麗に感じてしまう人も多いはず。

このレビューはネタバレを含みます

狂宴シーンよかった……ベン・ウィショーくんは傾国の美女であり人々を盲目にさせる魅了スキル持ちなんだ……
とーこ

とーこの感想・評価

3.6
“匂い”という映像では伝わりづらいものを題材にしている映画。生理的嫌悪感をもよおす匂い、美しい女性から香る甘美な匂い…類稀なる嗅覚を持つ主人公が感じている様々な匂いが不思議と伝わってきた。

大昔に小説版を読んでいて、当時の自分にはそこそこショッキングな内容だったのか、だいたいの内容は覚えていた。それにもかかわらず、二時間半飽きることなく一気に見終えてしまった。
多分、単純に「生きた人間の香りを保存して、究極の香水を作る」という主人公のトンデモアイデアが映像として形になってるのが楽しかったんだと思う。このアイデアは小説版の時から魅力的に感じてて、大いにワクワクしながらページをめくっていた覚えがあるから。現実だったら全く笑えないし気持ち悪いけど(笑)

ただ、主人公が完全にいっちゃってる人なので、共感できるところはほぼ無い。…ので、ところどころ心情変化で、はてその気持ちはちょっとよく分からないのだが…?と首を傾げたくなるところも多々あった。そもそもが常人には理解しがたい価値観を持つ殺人鬼の話なので、特にストレスは感じなかったけど。

あと、オチは(小説通りなんだけど)輪をかけてファンタジーで、映像にしたらなんかちょっと笑えた。
得体の知れない気持ち悪さ。
悲しい話のはずなんだけれど、喜怒哀楽どの方向にも傾かなかった。
クライマックスは笑うしかない。

気になった女の人の匂いを再現し、保存するためだけに行われた連続殺人。
誰かが彼に愛を教えていたなら起こり得なかったんだろう。

現実的な話、温度高いまま、要するに生きたままの方が臭い取りやすくない?

後、ほんとにあれほどの嗅覚を持つ人がいたとすれば、多分気分悪くなって死ぬ、すぐ死ぬ。


出てくる女性たちはほんとに皆美しかった〜
アラン・リックマン、良きお父様でしたね。 そこだけ少し悲しかった。
ぴこ

ぴこの感想・評価

5.0
初めての体験。怖くて、気持ち悪くてやや吐き気した…人の匂いってなんかパーソナルなかんじやし、匂いって間接的なかんじがして変態ぽいし、でも匂いメインで考えるから人や生き物に対しての道徳的な事が欠落しとる。行動は変態の成れの果てぽいのに、執着が匂いだけやから、ちぐはぐな感じしてより怖かった。
捕まってからの展開が衝撃的すぎて、くりびつといらいら。私は許さんぜよ。
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