クラウド アトラスの作品情報・感想・評価

「クラウド アトラス」に投稿された感想・評価

6つの物語が間接的に繋がっているのは、理解できたけれど、繋がりが薄くて、あまり、しっくりきませんでした。ペ・ドゥナは、変わらず、可愛かったし、おっぱいも見せてくれたのは、よかったです。
NNS

NNSの感想・評価

4.0
長いし複雑な映画なんですが、なぜか見飽きなくて好き。
『人間讃歌』がテーマなんでしょうか?久しぶりにポジティブな気持ちで終われるSFを観た気がします。
ベン・ウィショーさんは顔が可愛い。
3時間弱の大作なだけあって伏線だらけだったり、話が複雑でストーリーをよく理解できずそこまで楽しめなかったので残念だった。

6つの時代にそれぞれ主要役者がいる訳だけど、誰があの時代の誰かを最初のほうに理解できたらどれだけ面白いか分かるかもしれない。

理解できない人でも最後のエンドロールで誰がどの役か見せてくれるので、そこで「なるほどね」って思う部分が多々あった。
CATVで観ました
えり

えりの感想・評価

3.8
長いけど面白かった!
ひきこまれたなぁー
今まで観たSF映画の中では一番好き

このレビューはネタバレを含みます

「Boundaries between noise and sound are conventions.」
テーマは輪廻転生、因果応報、他者との繋がり、フリーダム、ボーダーレス等。過去も未来もそこに境界はなく、刹那的な現在の連続。想いは時を越え、国境どころか惑星も越えちゃう。
ボーダーレス過ぎて兄弟揃って性転換したウォシャウスキー姉妹監督だしキャストも複数の役で年齢や人種、性別、善悪の境界を越えちゃう。エンドロールでそれぞれがどのタイムラインでどの役を演じたかを確認できるのだが、その多彩さに驚くし笑う。

サブテーマは階級・奴隷制度、人種差別、同性愛、著作権、企業汚職、女性の社会進出、原発事故、移民、介護、クローン人間、カニバリズム、信仰、放射能汚染、惑星移住など何でもアリの詰め込み様。

キャッチコピーに"感動巨編"って書いてあるけど別に御涙頂戴的なストーリーではない。話のスケールはありえんほど壮大だが。あと"人生の謎"が解けるストーリーでもない。

19世紀から文明崩壊後の2X世紀まで6つの時代の6つのストーリーが群像劇的に同時進行していく(六道?)。6つのタイムラインが細切れにシャッフルする上にそれぞれのタイムライン内でも時系列が前後して描かれる部分があり難解かと思いきや、個々のタイムラインのストーリーを把握するだけなら容易い。しかしそれぞれのタイムラインが他のタイムラインに及ぼす影響も過去から未来への一方通行ではなく、その因果律は時間の不可逆性に縛られない超越的な性質を見せる為に細部まで理解するのには骨が折れる。

それぞれのストーリーを単独で見てしまえばどれもよくできたショートムービー程度に感じるが、その因果について理解を深めるほど感慨深いものがあるし、プロットの構成が巧みで飽きさせないので3時間弱が苦ではない。

近未来編のサイバーパンクな映像がめちゃよく出来ていて、これ単独で1本作って欲しい。クローン人間のペドゥナが自由意思に目覚めていく様子が"空気人形"を想起させる。ペドゥナが人形からジャンヌダルクになって果ては女神になる。ペドゥナ良い。

コメディー枠の老人ホーム編の終盤に"ボーダーレス"に反する言動があり少し残念。

映像のクオリティーは文句無しに高く、雑多な内容も上手くまとめられてすっきり終わるのでエンターテイメント性を高く評価。
Tyuki

Tyukiの感想・評価

3.9
めっちゃくちゃ壮大なスケールで描かれており、注意深く見ていかないと前後の繋がりがわからなくなるので注意

後半にかけての伏線の回収が見事

6つの時代でおきている話が目まぐるしく変わる展開とともに進行していく、、、

信念は時空をこえて生き残り続ける、そして輪廻転生というテーマ

また差別や自由という社会へむけたメッセージというのも感じ取れた

最初はなんだこの映画はとおもったが、見ていくうちに自然と映画にのめりこんでいて、夢中になっていた
難しい作品ではあるが、個人的には見る価値ありだとおもう
mia

miaの感想・評価

5.0
歴史と命。メイク技術。ソンミ。宗教の成り立ち。輪廻。長い。
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