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ボディ・ハントのtakanoひねもすのたりのレビュー・感想・評価

ボディ・ハント(2012年製作の映画)
2.8
サラとエリサの母娘が郊外の一軒家に引っ越し。隣は昔殺人事件があった家、空き家と聞いていたが、実は事件の生存者ライアンが住んでいた。年が近いエリサとライアンは親密になっていくが実は秘密が…というサスペンススリラー。

期待せずに観てたら二転三転する展開でけっこう面白かった。
邦題が「ボディハント」だし半端なB級シリアルキラー物かと思いきや、知らぬ間にミスリードされてたスリラー物。
原題「House at the End of the Street(通りの奥の家)」こっちの方が雰囲気あるけど、センス無い邦題のおかげで逆に思いがけなく楽しめたレアケース 笑

ライアン君がとことん憐れ。
ヒロイン・エリサにジェニファー・ローレンス。タンクトップ似合うし、いい胸だった。