ゆき

ミロクローゼのゆきのレビュー・感想・評価

ミロクローゼ(2012年製作の映画)
3.1
ナオン達

良い感じに生きて、良い感じに死のう。
3人の男の言動、すべての根っこは「愛」。
男フェロモン全開の山田孝之。
考える隙を与えてくれないぐらい、目に入るもののインパクトが強い。
浪人・タモンの話が一番好き。
ONE OK ROCKの使い方も物語の意味も分からないけれど、達成感はあった一作。

***
おかっぱ頭の外国人青年、愛の伝道師、隻眼の浪人。山田孝之が1人3役をこなし、それぞれのラブストーリーの行く末を描く。
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