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教授とわたし、そして映画のqのレビュー・感想・評価

教授とわたし、そして映画(2010年製作の映画)
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なんとなくホンサンスがみたいなと思って大学の図書館に行ったら沢山あっておどろいた、話の流れやキャラクターはいつもの感じで気楽にぼんやり観てたらあっという間だったが確実に特別好きだった オッキは素直だけどどこか迷いがあり、愛する二人とそれぞれ山を登ったことを通じて、日常という反復のなかの差異を信じたかったように見えた 男と女では見えているものがちがうのだやはり ホンサンスの好きな部分のひとつは台詞だなあ 生きている人間の台詞 すこし生き返った
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