このレビューはネタバレを含みます
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<title:ルビー・スパークス>
<title:Ruby Sparks>
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<気になった台詞>
「元に戻す」
「ルビーはルビーだ」
"感情の赴くままに喜んだり悲しんだり"
「たったひとりだけよ。あなたが付き合える人間はあなたよ、だからわたしは消えたの。」
「自分でいろんなルールを作って、わたしが破るまでなにがダメかも言ってくれない。それで勝手にわたしに失望するなんて」
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<好きなシーンや色や音声>
・ルビーが実体だと気付いてからのデート
・ルビーが操られ壊れてくシーンが美しい
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<じぶんの感覚・考えが着地したこと>
・野外シネマ観ながら踊ったりいちゃいちゃすること、ナイトクラブで２人だけにわかるエロいことをすること、ごはんを見つめ合ってだらしなく食べたり四六時中べたべたして一緒に過ごすしあわせ。
・リレーションシップがないからプログラムを組み替えるしかない。
・誰が、誰なんだ？の原因はこれだと思う
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